消防大学校の歴史
昭和23年 | 消防講習所創設 指導者養成科(昭和28年度から平成17年度まで本科)開講 火災原因調査科(現予防科)開講 |
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昭和25年 | 研究科(現上級幹部科)開講 消防団長科 開講 |
昭和34年 | 消防組織法が改正され消防大学校として発足 校章、校旗制定 |
昭和40年 | 警防科開講 |
昭和43年 | 救急科開講 |
昭和55年 | 皇太子殿下(現上皇陛下)行啓 |
昭和56年 | 救助科開講 |
昭和61年 | 旧幹部研修科開講(平成17年度まで) |
平成8年 | 第二本館(講堂、救急訓練室、屋内訓練室)、屋内火災防ぎょ訓練棟、不二寮(北寮)完成 |
平成10年 | 不二寮(南寮)完成 |
平成13年 | 新本館完成 省庁再編により総務省消防庁消防大学校となる 火災調査科開講 |
平成18年 | 独立行政法人消防研究所が廃止され、消防大学校に消防研究センターを設置しその業務を移管 幹部科、新任消防長・学校長 科、危険物科、新任教官科開講 幹部科eーラーニング開始 |
平成21年 | 消防大学校創設50年目を迎える |